どこまで行くのか　我がキャンプ

スノーピークのシンボル！！

ソリットステーク 20は幕のフレーム下のループ部に使用




ソリッドステーク30は張り綱の固定に使用！！

ソリッドステーク40はタープの二股張り綱部に使用！！




我が家ではスノーピークデビューした直後より

当たり前のように使ってきた

スノーピークのソリッドステークです！！

そのソリッドステークを巡って、、、、、、！！



訴訟提起とは！！

国の定める書類を裁判所へ提出し、国に対して裁判を起こすことです。

だって！！




山谷産業 村の鍛冶屋の企業理念は！！

　当社は日本随一の金属加工技術をもつ燕三条地域に根付いた

　誇りある技術を用い、ユーザー目線にたった高品質な

　製品の製造、販売を行っています。

　当社が手掛けた鍛造ペグ、和包丁、ペグハンマー等の製品は

　インターネットショップ「村の鍛冶屋」を通じてたくさんの方々の

　手に渡り、好評をいただいています。

　また、さらなる飛躍をめざし、高度な鍛冶技術を生かした

　独創性あふれる新製品の開発にも心血を注いでいます。

とのこと！！


独創性？？

独創性溢れる新製品開発に心血注いでいたなら

こんな訴訟が起こらぬよう

商品開発をしてくれたらよかったのにね！！






　　


　　

こちらが訴訟の案件となったエリッゼステークです！！





オレンジというアウトドアショップの開店時に

オヤジも色とりどりに惹かれポチって来たものがこちら！！




ポイントギフトのブロンズの20と並べてみますね！！





訴訟の争点は、双方が似ているってこと！！




鋳造ペグとしての形がこうなっちゃうのは頷けますが

引き抜くためのペグハンマーフック用の穴が開けてあるところなど

単純にパクったとの印象は拭えないと思います！！



「ペグは消耗品」という概念を変えた最強ペグ。

スノーピークのシンボルです。

燕三条に伝わる鍛造製法で、どんなに固い地面にも

確実にテントやタープを固定し、安全を生み出します。




スノーピークのシンボルとまで謳っているソリステですからね

訴えたくなるスノーピークの心情は理解できます！！





　タープやテントに欠かせない重要なファクター

　ペグはタープやテントを確実に地面に固定する重要なファクターです。

　1995年、スノーピークはそれまでのペグの常識を一変する

　頑強なペグを発表しました。

　鍛造技術で作られた「ソリッドステーク」シリーズです。

　さらに翌年このペグを打つためのハンマー、「ペグハンマーPro」を

　開発しました。

　ヘッドはソリッドステークと同じ鍛造仕上げです。

　打撃部に銅ヘッドを装備するPro.Cとオールスチールの

　Pro.Sの2モデルを用意しています。

　銅ヘッドは打撃時の衝撃を緩和し、腕の疲労度も軽減します。

　すっぽ抜け防止のベルトも安心です。

　ヘッド後部のフックはソリッドステークの穴にフィットし、

　抜くときに便利なデザインです。


ってなヒストリーがあったようです！！



そんじゃ～～あ！！

ペグハンマーの検証をしてみます！！

こちらがスノーピークのペグハンマーPRO．Cです！！





引き抜き用のハンマーのフックとペグの穴！！





銅ヘッドが衝撃を和らげ強固なソリッドステークを

効果的に固い地面でも打ち込めます！！






そんでもってこちらが村の鍛冶屋のペグハンマー！！

燕三条産究極の焼入れ鋳造ペグハンマーっと謳っております！！







スノーピークと村の鍛冶屋のハンマーを比べてみますと！！






正直、、、、、、、似てるね！！

ハンマーの柄の形状の違いこそあれ

作りも完璧に酷似していうと思います！！


ま～あ！！

今後、裁判の成り行きがどうなろうと

ズッキーさんにはな～んの影響もございませんので

どうでもいいことなのですが！！


こんなことが起こっています！！

っとのレポでした！！





　　　　　　


　　　　　　







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