2018年11月02日
すっかり秋らしくになりました!! やっと冬用寝床が活躍する季節の到来です!!
やっと! 寒っ! ってな季節が到来です!!
先日の塩原では朝方気温は10℃!! まだまだ寒くなりますよ~~!!

再三紹介していますが、今期より導入したDODのカンガルーテント!!

コットン地が決めての導入ですが、結露のないインナーテント内環境が
どの程度確保できますか?? これからが本番です!!
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<(_ _)>
そんでね~~!! やっぱ冬場の寝床の暖房はホットカーペットでしょ!!
石油ストーブと共に塩原で今季初のホッカペも導入~~!!

このホッカペはすでに8年くらい使っています。フィールド使いには優れもののホッカペです!!

現在は廃盤で同じものはございませんが、仕様はこちら!!
広電(KODEN) 電気カーペット 1.5畳 KWC-153
・本体サイズ:タテ132×ヨコ176cm
・本体重量:2.2kg
・材質:ポリエステル100%
・消費電力:300W
・電気代の目安(1時間あたり):約4.8円
切り忘れ自動OFFの機能はございません!!
このね~!!
切り忘れ自動OFF機能が付いてないところが優れものなんです!!
一般的に切り忘れ自動OFF機能は6時間だったり8時間だったりします。
お子ちゃまが9時に寝床に入ることを想定し1時間前の8時に
スイッチONにしたとすると、6時間タイマーだと
一番冷え込んでくる夜中の2時にスイッチが切れます!!
8時間だと4時にスイッチが切れてしまします!!
必ずパパとママが寝る前に一旦スイッチを切って入れ直ししませんと
朝方!! さみぃ~~!! って事になっちゃいます!!
切り忘れ自動OFFの機能がないものって、現在は存在するのかね??
ちょっと検索してみると、6時間タイマーのものがほとんどのようですね!!
やっぱ我が家のタイマーなしのホッカペは優れもって事のようです!!(笑)
ホッカペ使うって事は電源サイトってことで、
インフレータブルマットの空気入れは、自作でスノーピークのバルブに合わせる改造をした
電動空気入れ!! イラッとくるマットを膨らますストレスから開放されます!!

あっという間にパンパンに膨らんだインフレータブルマットをホッカペの上に!!

我が家の秋キャンプの寝袋は、スノーピークのセパレートオフトンワイド 700 です!!

『スノーピーク セパレートオフトンワイド 700 [下限温度2度]』
仕様
サイズ105×210cm(敷)、110×200cm(掛)
重量2,140g
収納サイズφ20×48cm
セット内容セット内容:本体、収納ケース、保管ケース
下限温度2度
特長ウォッシャブルダウンを700g使用。横幅を広げたワイドタイプでゆったりと眠れます。
● セット内容:本体、収納ケース、保管ケース● 材質:表地・収納ケース/
高密度ナイロンタフタ、裏地/TCコットン、保管ケース/TCコットン、中綿/
ウォッシャブルダウン700g(ダックダウン80%・フェザー20%)
●収納サイズ:φ20×48cm
筒型なので家のお布団で寝るのと同様な寝心地!!
気温7℃くらいまでなら厚着をせずに快適に眠れます!!
そんでもって5℃以下になりますと、モンベルのバロウバック♯1の出番となります!!

『モンベル スパースパイラル バロウバッグ♯1』
仕様
【素材】中綿:エクセロフト®表地:40デニール・マルチ・ナイロン・タフタ
【総重量】1,740g(本体重量:1,640g)※総重量はスタッフバッグも含んだ重量です。
【カラー】オレンジ(OG)
【サイズ】R/ZIP / L/ZIP
【収納サイズ】φ22×44cm (13.5L)
【適応身長】身長183cmまで
【快適睡眠温度域】-9℃~
【使用可能限界温度】-22℃
マミー型ですが伸縮性があり柔らかな化繊の中綿が体にフィットし
寒さ知らで安眠できます!!
氷点下5℃以下に冷え込みが予想される時や、電源なしでホッカペが使えない時は、
『ナンガ センターZIPバック 1000STD と オーロラライト620 UDD』

ナンガ センターZIPバック 1000STD
仕様
•生地:20dnナイロンシレ撥水加工
•羽毛:ホワイトダックダウン80-20%
•羽毛量:1000g
•総重量:約1400g
•収納サイズ:(約)直径19X40cm
•内部構造:ボックス構造
•付属品:収納袋
•温度域:温度域快適温度-15度、限界温度-30度
•フィルパワー:650FP
•レギュラーサイズ:最大長210cm×最大肩幅80cm(身長175cmまで)
•日本製(MADE IN MAIBARA
オーロラライト620 UDD
仕様の詳細は明確ではないため記載しません。
寝袋ではジャパニーズブランドの最高峰のナンガ!!
そして永久保障は伊達ではございません!!
以前1000STDに穴を開けてしまい修理を依頼しましたところ、
無償で修理が叶いました!!
純国産は否応なしの寝心地を約束してくれます!!
ってことで、我が家の冬キャンの備えは万全です!!
ですが、、、、、、、、、、、
キャンプのオンシーズンは冬です!! などと簡単にお勧めしたことございますが、
それはシェルター幕だったり、、、、、、石油ストーブだったり、、、、、、、
ホッカペだったり、、、、、、、高スペックな寝袋だったり、、、、、、、、、
しっかり装備を整えた上で初めて成り立つことです!!
我が家の場合は寝袋揃えるにしても、かぁ~さんとの2人前、
お子ちゃま2人のファミリーさんは4人前をそろえる事となりますよね~~!!
っとなると、経済的な負担は大です!!
想定外な雪に見舞われることを考慮すると、冬タイヤの装着も必要です!!
そう考えると安易に冬キャン良いですよ~~!!
っと、簡単にお勧め出来ないが冬キャンです!!
そうなんです!! ここをポチッと頂けますことが!!
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石油ストーブと共に塩原で今季初のホッカペも導入~~!!

このホッカペはすでに8年くらい使っています。フィールド使いには優れもののホッカペです!!

現在は廃盤で同じものはございませんが、仕様はこちら!!
広電(KODEN) 電気カーペット 1.5畳 KWC-153
・本体サイズ:タテ132×ヨコ176cm
・本体重量:2.2kg
・材質:ポリエステル100%
・消費電力:300W
・電気代の目安(1時間あたり):約4.8円
切り忘れ自動OFFの機能はございません!!
このね~!!
切り忘れ自動OFF機能が付いてないところが優れものなんです!!
一般的に切り忘れ自動OFF機能は6時間だったり8時間だったりします。
お子ちゃまが9時に寝床に入ることを想定し1時間前の8時に
スイッチONにしたとすると、6時間タイマーだと
一番冷え込んでくる夜中の2時にスイッチが切れます!!
8時間だと4時にスイッチが切れてしまします!!
必ずパパとママが寝る前に一旦スイッチを切って入れ直ししませんと
朝方!! さみぃ~~!! って事になっちゃいます!!
切り忘れ自動OFFの機能がないものって、現在は存在するのかね??
ちょっと検索してみると、6時間タイマーのものがほとんどのようですね!!
やっぱ我が家のタイマーなしのホッカペは優れもって事のようです!!(笑)
ホッカペ使うって事は電源サイトってことで、
インフレータブルマットの空気入れは、自作でスノーピークのバルブに合わせる改造をした
電動空気入れ!! イラッとくるマットを膨らますストレスから開放されます!!

あっという間にパンパンに膨らんだインフレータブルマットをホッカペの上に!!

我が家の秋キャンプの寝袋は、スノーピークのセパレートオフトンワイド 700 です!!

『スノーピーク セパレートオフトンワイド 700 [下限温度2度]』
仕様
サイズ105×210cm(敷)、110×200cm(掛)
重量2,140g
収納サイズφ20×48cm
セット内容セット内容:本体、収納ケース、保管ケース
下限温度2度
特長ウォッシャブルダウンを700g使用。横幅を広げたワイドタイプでゆったりと眠れます。
● セット内容:本体、収納ケース、保管ケース● 材質:表地・収納ケース/
高密度ナイロンタフタ、裏地/TCコットン、保管ケース/TCコットン、中綿/
ウォッシャブルダウン700g(ダックダウン80%・フェザー20%)
●収納サイズ:φ20×48cm
筒型なので家のお布団で寝るのと同様な寝心地!!
気温7℃くらいまでなら厚着をせずに快適に眠れます!!
そんでもって5℃以下になりますと、モンベルのバロウバック♯1の出番となります!!
『モンベル スパースパイラル バロウバッグ♯1』
仕様
【素材】中綿:エクセロフト®表地:40デニール・マルチ・ナイロン・タフタ
【総重量】1,740g(本体重量:1,640g)※総重量はスタッフバッグも含んだ重量です。
【カラー】オレンジ(OG)
【サイズ】R/ZIP / L/ZIP
【収納サイズ】φ22×44cm (13.5L)
【適応身長】身長183cmまで
【快適睡眠温度域】-9℃~
【使用可能限界温度】-22℃
マミー型ですが伸縮性があり柔らかな化繊の中綿が体にフィットし
寒さ知らで安眠できます!!
氷点下5℃以下に冷え込みが予想される時や、電源なしでホッカペが使えない時は、
『ナンガ センターZIPバック 1000STD と オーロラライト620 UDD』

ナンガ センターZIPバック 1000STD
仕様
•生地:20dnナイロンシレ撥水加工
•羽毛:ホワイトダックダウン80-20%
•羽毛量:1000g
•総重量:約1400g
•収納サイズ:(約)直径19X40cm
•内部構造:ボックス構造
•付属品:収納袋
•温度域:温度域快適温度-15度、限界温度-30度
•フィルパワー:650FP
•レギュラーサイズ:最大長210cm×最大肩幅80cm(身長175cmまで)
•日本製(MADE IN MAIBARA
オーロラライト620 UDD
仕様の詳細は明確ではないため記載しません。
寝袋ではジャパニーズブランドの最高峰のナンガ!!
そして永久保障は伊達ではございません!!
以前1000STDに穴を開けてしまい修理を依頼しましたところ、
無償で修理が叶いました!!
純国産は否応なしの寝心地を約束してくれます!!
ってことで、我が家の冬キャンの備えは万全です!!
ですが、、、、、、、、、、、
キャンプのオンシーズンは冬です!! などと簡単にお勧めしたことございますが、
それはシェルター幕だったり、、、、、、石油ストーブだったり、、、、、、、
ホッカペだったり、、、、、、、高スペックな寝袋だったり、、、、、、、、、
しっかり装備を整えた上で初めて成り立つことです!!
我が家の場合は寝袋揃えるにしても、かぁ~さんとの2人前、
お子ちゃま2人のファミリーさんは4人前をそろえる事となりますよね~~!!
っとなると、経済的な負担は大です!!
想定外な雪に見舞われることを考慮すると、冬タイヤの装着も必要です!!
そう考えると安易に冬キャン良いですよ~~!!
っと、簡単にお勧め出来ないが冬キャンです!!
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Posted by ズッキーハヅ at 19:05│Comments(0)
│寝袋
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