どこまで行くのか　我がキャンプ

焚き火台のベースプレートを

　　　　　　　　　　　　なぜに追加購入ってか？？







これまで使っていましたベースプレートは！！　こちら！！







かなり痛みはありますが・・・・・・・・・・・！！　


別に使えなくなった訳ではありません！！　普通に使えます！！


この痛みの数だけ焚き火を重ねたと思いますと、かえってこの痛みに愛おしささえ感じます！！






なのにどうして、もう1枚！！


　　　　　　　　　　　ベースプレートを購入かって？？







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その時の画像ではありません、類似の画像なんですがね。。。。。。。。










ＧＷ前半戦にファミリーパーク那須高原に伺った際に、


穏やかな夕暮れ、の～んびり焚き火を楽しんでおりますと！！






突然の！！　突風＝＝＝！！


（汗）；；








画像の様に、火の粉がマッハの勢いで！！　飛んでいきます！！


そして！！　やばぁ＝＝＝！！









お隣のサイトとの距離は５ｍくらい！！　サイトの仕切りに垣根はありますが！！


垣根の向こう側にはリビシェルが張ってあります！！









突風はどんどん威力を増して！！　


飛んでった火の粉がお隣のリビシェルに迫ります！！


完全に！！　やばぁ＝＝＝！！




















とっさに！！　こうしました！！











なるたけ薪を水平に均して、ベースプレートを抜き取り！！


焚き火台へ被せて、火の粉が飛んでいくのを防ぎまして！！









なんとかお隣のリビシェルに


　　　　　　　　　　ご迷惑をかけることを回避＝＝！！


（ホッ）；；









ちなみに焚き火に被せたベースプレートは、一旦加熱され変形しましたが、


火が消えて冷えると供に元の形に戻りましたよ～～！！
















突然の突風＝＝＝＝！！

いつ何時、突風に襲われるやもしれません～～～！！

自分のテントを火の粉が直撃ってことにもなりかねません！！







普段はこうして使っていまして！！







突然の突風の時や、焚き火の終わりに熾きを残して就寝の時などに、

火の粉の飛散防止に予備のベースプレートを被せる作戦！！　

いいかもですね～～～！！








ベースプレートを１枚予備に！！


ベースプレート１枚の重さなんてたいしたことありませんし、


収納ケースに２枚のベースプレートは、積載の負担にはなりません！！


そんな訳でもう１枚、ベースプレートの追加購入となった次第なんです！！











ですが。。。。。。。。。。。。


よくよく見たら！！　これまで使っていたベースプレートは、錆びてよれよれ～～～！！


耐熱塗料でお手入れでもして、


もう少し、ましな姿に復活させてあげることといたします～～！！









スノーピーク(snow peak) 焚火台　Ｌ

スノーピーク(snow peak)
焚火台　Ｌ
ナチュラム価格16590円（税込）




スノーピーク(snow peak) 焚火台ベースプレートＬ

スノーピーク(snow peak)
焚火台ベースプレートＬ
ナチュラム価格2520円（税込）




スノーピーク(snow peak) 焚火台　Ｌ　コンプリート収納ケース

スノーピーク(snow peak)
焚火台　Ｌ　コンプリート収納ケース
ナチュラム価格3990円（税込）




スノーピーク(snow peak) 炭床ＰｒｏＭ

スノーピーク(snow peak)
炭床ＰｒｏＭ
ナチュラム価格2940円（税込）










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