電池を入れて自動着火装置も正常に作動しましたが、
今回はSOTOの着火マンで!!
初点火==!! (^^)v
問題の燃焼は、ご覧のようにきれいに燃焼しておりま~~~す!!!
トヨクニLEOPET2000と比べても、遜色はありませ~~ん!!
そんじゃ~~!! 我が家の赤い奴が勢ぞろい!!
SR-1の我が家デビューを祝います!!
シン上下式赤外線反射式対流刑 サンエムエース型 サンエム興業株式会社
たぶん一番年代は古いものではないかと思いますが、
なにぶん情報は薄いサンエム君です!!
ですが現在でも絶好調!! きれいに燃焼いたします!!
発熱量は燃費から想定すると1800kcal程度ではと想像してます。
続いて、お初の耐震装置が付いたアルパカTS-77SNですが、自主回収扱いの不良品、
我が家のアルパカはな~んの問題もなく優良品のため回収を拒否し、自宅に留めておりますです!!
発熱量は2800kcal と最大を誇ります!!
我が家の四角い反射式の初代!!
自然通気形開放式石油ストーブ トヨクニ株式会社 DSK-22B LEOPET2000、
発熱量は2000kcal とアルパカに比べると非力ではありますが、
反射式のぬくぬく感は、能力以上の暖かさを感じます!!
そして今回ポチッたコロナSR-1!!
芯式 放射型 コロナ解放式石油ストーブ 株式会社内田製作所、
発熱量の表記はありませんが後継機種のSR-11と同様ならば、
発熱量は1800kcal って事になります!!
1800kcal + 2800kcal + 2000kcal +1800kcal = 8400kcal===!!
暑いです!! (-_-;)
現在反射式にせよ対流式にせよ、石油ストーブ魅力の虜となっております。
ましてや反射式の製造年代の古いクラッシク石油ストーブは
コールマン200Aへの物欲に共通する、レトロ感がその価値を高めることとなり
オヤジの物欲をくすぐってならないのです!!
200Aポチるより取引価格は安いため、ポチりやすいといった利点の反面、
その図体は大きく置き場所には困ると言う現実もありますが。。。。。。。。。。
今回紹介した赤いストーブの他に、平素出撃用でフジカが2台
カセットタンク式が1台で我が家の石油ストーブは、計7台!!
8台・9台と増殖傾向は避けたい所ではありますが、
すでに8台目をポチッてしまったオヤジです!!
どうしよう。。。。。。。。。
(大汗)::
そうなんです!! ここをポチッと頂けますことが!!
オヤジの励みになります。。。。。。
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